商談におすすめのリモートアプリ「meet in(ミートイン)」とは? 料金は?インストールは? 特徴を解説します
Web会議を行う目的だけではなく、取引先との商談にも使いやすいツールを探していても、なかなか見つからなくて困ってはいませんか?
取引先との商談を成立させることを目的としたコミュニケーションツールをお探しなら、電子契約書や名刺交換などのビジネスに便利な機能が搭載されたmeet in (ミートイン) が最適です。
そこで、この記事ではmeet inの機能・おすすめポイント・使用上の注意点について詳しく解説していきます。
弊社ではこのmeet inの取次店です。この記事をご一読いただいて、meet inにご興味がある方はぜひお問い合わせください!
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目次
- 1 meet in (ミートイン) の概要
- 2 meet inのプランについて
- 3 meet inの利用で必要な動作環境は?
- 4 利便性が高いmeet inの13個のおすすめポイント
- 4.1 meet inは初めての人にも使いやすい
- 4.2 URLがなくてもルーム名の検索でOK
- 4.3 meet inの管理画面がシンプルで見やすい
- 4.4 meet inで重要なデータの共有も可能
- 4.5 meet inの録画機能に注目
- 4.6 背景の設定が可能
- 4.7 meet inにビューティー機能が搭載
- 4.8 meet inで名刺交換
- 4.9 meet inの契約書捺印機能 (電子契約書のサイン)
- 4.10 セキュリティ対策に特化したmeet in
- 4.11 手厚いサポート体制がmeet inの魅力
- 4.12 meet inはビジネスから教育の現場まで多彩なシーンで活躍
- 4.13 Web会議終了前にメッセージ表示
- 5 meet in使用前に知っておくべき3つの注意点
- 6 meet inの気になる3つの疑問点を解消しよう
- 7 弊社が取次店として扱っているmeet in まとめ
meet in (ミートイン) の概要
Web会議システムのmeet in (ミートイン) を導入済の企業は、わずか1年10か月の間に全国各地に2600社以上にまで達しています。そこで、meet inが日本国内の企業で厚く支持される理由や人気の秘密に迫ります。
meet in (ミートイン) とは
meet in (ミートイン) とは、インターネット上で面談や会議ができるWeb会議システムの一種です。パソコン・スマホで場所と時間を問わず、複数の人とつながりを持ち、オンラインミーティングを開くことが出来る便利なツールです。
専用のアプリをダウンロード・インストールするなどの面倒な作業は不要、安定したインターネット接続環境があれば、誰でも簡単に使用することが可能です。
Web会議の参加者は基本的にログイン不要
meet inで開催される会議に参加するために、IDやパスワードを事前に準備する必要はなく、基本的にログインは不要となります。
Web会議がスタートする時間に主催者側から提示されたWeb会議専用のURLにアクセスすれば、スムーズに会議に参加できます。
Web会議の参加者は新規登録の手続き不要
Web会議システムを新規で利用する際には、会員登録の手続きが必要となるケースが多いです。登録手続きの際に、メールアドレスを登録してIDとパスワードが付与されるといった流れが一般的です。
しかし、meet inの場合は、Web会議の参加者が会員登録の手続きを行う必要はなく、面倒な手間をかけずに済みます。
また、主催者側から招待状を受け取るといった手間も必要なく、参加者側が通知を受けるのは、Web会議用のURLのみです。
meet inの運営元企業は?
Web会議システムのmeet inを開発・販売しているのは、東京都豊島区に本拠地を置く株式会社meet inです。
4000社以上もの営業支援の実績のある株式会社アイドマ・ホールディングスの子会社として、株式会社meet inが設立されたのは2017年1月27日です。おもな事業内容はオンラインコミュニケーションツールの開発及び提供・教育・研修です。
meet inの実績
meet inでは、月間で3000商談もの実績があります。オンライン会議が可能なWeb会議システムは、国内外に多数ありますが、商談を成功させるためには慎重に選択する必要があります。
商談をスムーズに行うのに適応可能なWeb会議システムを選ぶことが前提となります。meet inは社内での会議から社外での商談まで多彩な用途で幅広く使えることはもちろん、低コストで運用可能です。それが、meet inが国内企業から厚く支持される人気の秘密です。
meet inのプランについて
meet inには、ライトプラン・スタンダードプラン・スタンダード50・100・300と合計5種類プランが用意されています。
下記に掲載するプランの中から、どのプランを選択しても初期費用は不要、月額料金のみなので、低コストで運用できるのが魅力です。
どのプランを選択しても、最大同時接続人数の上限は4人までとなっています。meet in各プランの料金・機能は下記の通りです。
ライトプラン
ライトプランは1契約につきアカウント発行数は最大で3人までとなります。
ライトプランでは、ルーム作成・画面の共有・録画機能・資料の共有・ホワイトボード機能・共有メモ・ルームロック機能・プロフィール表示・固定電話発信・埋め込みタグなどの発行の機能を活用することが可能です。
スタンダードプラン
ライトプランよりもワンランク上のプランが、スタンダードプランです。
アカウント発行は30人まで可能、ライトプランの基本機能に加えて資料メモ機能・資料保管・資料管理機能・接続内容の保存管理機能が標準搭載されており、ストレージ容量は5GBです。
スタンダード50
スタンダード50を利用する場合は、最大50人分までのアカウント数の発行が可能となります。機能はスタンダードプランと同じで、ストレージ容量は10GBです。
スタンダード100
スタンダード100はアカウント発行数が最大100人分、機能はスタンダード50と同じで、ストレージ容量の上限は20GBです。
スタンダード300
スタンダード300の場合は、発行アカウント数が最大300人分です。基本機能・付加機能はスタンダード100と同じで、ストレージ容量は30GBが上限となっています。
どのプランを選択しても、これまで取引先との商談の会食費や交通費などの経費の元が十分にとれる良心的な価格設定がmeet inならではの魅力です。
meet inの利用で必要な動作環境は?
meet inは、パソコン・タブレット・スマホで利用可能です。各デバイス機器について、推奨される通信速度・OS・スペック・推奨ブラウザなどの情報は、下記の通りです。
使用可能なデバイス機器について
パソコンでWeb会議に参加する場合
パソコンでmeet inのWeb会議に参加する場合は、光回線などの高速インターネット通信環境が必要です。通信速度の推奨環境は、上り・下りともに15Mbps~2Mbps以上です。OS・スペックの推奨環境はWindows8.1以上、Mac OSX 10.10以上です。
なお、パソコンのメモリ容量については、4GB以上必要となります。インターネットの推奨ブラウザは、Google Chromeの最新版です。
FirefoxやSafari、Microsoft Edgeなど、Google Chrome以外のブラウザを利用する場合、閲覧自体は可能でもWeb会議中に動作が不安定になる可能性があります。
Google Chromeを未使用の場合は、Web会議に参加する前にインストールして準備を整えておく必要があります。
タブレットでWeb会議に参加する場合
タブレットでmeet inのWeb会議に参加する場合は、Wi-fi (光回線) の速度が上り・下りともに15Mbps~15Mbps以上推奨となります。
タブレットの場合、OSはWindows10以上、iOS12以上、推奨ブラウザはWindows10の場合はGoogle Chromeの最新版、iOSの場合はSafariです。
スマホでWeb会議に参加する場合
スマホでWeb会議に参加する場合は、上り下りの通信速度が15Mbps~20Mbps以上の安定した速度であることが推奨されます。
推奨OS・スペックはandroidとiOS12以上、推奨ブラウザはandroidのスマホの場合はGoogle Chromeの最新版、iOSではSafariが推奨されます。
なお、基本的にURLにアクセスするタイプのWeb会議システムであるため、スマホ専用のアプリは用意されていません。
meet inでWeb会議を始めるには?
meet inで会議を始めるには、Web会議専用のURLを作成し、参加者との共有により、いつどんなタイミングでもOKです。もちろん、アプリのダウンロードやインストールは不要、参加者はログイン不要、いつでもどこにいても専用のURLを用意しておくだけで大丈夫です。
あとは、光回線やケーブルなど、高速インターネット通信環境が整っていれば場所や時間を問わず、Web会議をスタートできます。基本的にWeb会議専用のURLを作成して、会議の参加者に送信する、この2ステップのみでOKです。
利便性が高いmeet inの13個のおすすめポイント
meet inは初めての人にも使いやすい
他のWeb会議システムは機能性が充実しているものの、初めての人には使いづらいという声もよく聞きます。その点、meet inは画面がシンプルで操作性も良く、初めてWeb会議に参加する人にも使いやすいのが魅力です。
Web会議の主催者側から専用のURLを預かり、約束の日時にアクセスすれば初めての人にもスムーズに会議にミーティングに参加できます。
URLがなくてもルーム名の検索でOK
電話でWeb会議に関するスケジュールを参加者に伝えることも、meet inでは可能です。電話で連絡する場合は、Web会議専用のURLをわざわざ伝える必要はなく、ルーム名を通知しておけばOKです。
主催者側から通知を受けた参加者は、meet inの公式サイトにアクセスして、検索窓にルーム名を入力して検索ボタンを選択するだけで、Web会議に参加することが可能です。
meet inの管理画面がシンプルで見やすい
Web会議や商談で初めてオンラインシステムを使用する際に、どこを操作したら良いのかわからず、会議に集中できなくなるケーも多々あります。
その点、meet inなら管理画面がシンプルで見やすいので戸惑う心配もなく、会話に集中することができます。
meet inで重要なデータの共有も可能
オンラインで会議や取引先との商談をスムーズに進行するためには、単に会話のやりとりを行うだけではなく、必要に応じて資料を共有する必要も出てきます。
もちろんmeet inにはオンライン上で資料を共有する機能も搭載されており、web会議の参加者同士で重要なデータやメモ書きなどの共有が可能です。
なお、meet in上でデータを共有するには、ドラッグ・ドロップの操作のみでOKです。
meet inの録画機能に注目
会議や商談をオンライン上で行う上で、どんなに小さなことでも聞き逃してはいけません。その点、meet inには便利な録画機能が標準搭載されています。録画した内容を再生すれば、会議中に聞きのがした部分を再生できるので便利です。
背景の設定が可能
自宅でWeb会議に参加するシーンも増えていますが、会議中に自分の部屋が映るのが気になる人も多いです。
その点、meet in には背景を設定する機能が搭載されているので、そのような心配は無用です。お好みの背景を選んだあとは、AIにより自動的に人物の輪郭が判別されるため、面倒な手間をかける必要もなくて済みます。
meet in に標準搭載された背景は全部で18種類、ぼかし背景など好きなタイプを自由に選択できます。室内の生活感やプライベートをさらけ出す心配もなく、安心してWeb会議に参加することができます。
meet inにビューティー機能が搭載
パソコンやスマホに自分の顔が映し出されることに不安を感じる人も少なくありません。いつもより派手にメイクするとかえって不自然になるし、肌のお手入れにも気を遣ってしまうものです。
また、室内の照明の度合いによっては、自分の顔が暗い雰囲気に映ってしまうこともあります。そのような問題を解消するための対策として、meet inには便利なビューティー機能が搭載されています。そのため、自分の顔の映り具合を気にする必要もなく、安心して会議に集中できます。
ビューティー機能を使うには、「ビューティーモード」を「ON」に設定すればOKです。肌のくすみや画面の暗さをほどよく調節する機能として、ビューティー機能をおおいに活用すると良いでしょう。
meet inで名刺交換
社外の人と初めて会う時に、名刺の取り交わしをするのは最低限のビジネスマナーです。 そのようなシーンが多いことも想定した上で、meet inにはオンライン上で名刺を交換することも可能です。
meet inの「個人設定」の画面にて、個人のプロフィールを設定することが可能です。 経歴や趣味など、相手に対して伝えたいことやアピールポイントなどを任意に入力できる仕組みとなっています。
作成したプロフィールを保存しておけば、画像のアップロード機能を駆使して相手と共有することも可能です。また、ビジネスの相手から名刺をデジタルデータで送ってもらうこともできるので便利です。
meet inの契約書捺印機能 (電子契約書のサイン)
国や自治体、全国各地の企業でも「はんこレス」の取り組みが急速に進む中、meet inでもそのようなニーズに応えるべく、電子契約書のサインが可能となっています。
電子契約者テンプレート作成機能
meet inで電子契約書のテンプレートを作成する場合は、管理画面のメニューより「契約書テンプレート一覧」から、右上の「テンプレート新規作成」の黄色いボタンを選びます。
テンプレートに任意のファイル名を入力したら、アップロードの処理を行います。アップロードの対象となる電子契約書をドラッグ・ドロップして「ファイル追加」すると、アップロードが完了します。
さらに「パーツ配信」を選択し、入力フォームや押印などの必要なパーツを電子契約書にドラッグ・ドロップすると配置されます。必要なパーツがすべて揃い、電子契約書の内容を確認したら「確認」を選択し、問題なければ「登録」の黄色いボタンを選択します。これで、meet in上にて電子契約書のテンプレートが保存されます。
電子契約書の却下
ビジネスの相手から電子契約書がmeet in上に送られてきた場合、必ずしもすべて承諾できるというわけではありません。
ビジネスの相手や電子契約書の内容によっては、承諾できない場合もあります。そのような場合は、送られてきた電子契約書に対して「却下する」という判断を行い、meet in上で却下することも可能です。
送られてきた電子契約書を却下する場合は、書面を開いて「契約書にサインする」の文字の右下にある「却下する」の赤いボタンを選択します。
すぐに「本当に却下してもよろしいですか?」の確認画面が表示され、右下の青いボタン「OK」を選びます。「契約が却下されました」の文字が表示されたのを確認して、「閉じる」の黄色いボタンを押すし、処理完了となります。
セキュリティ対策に特化したmeet in
Web会議システムを利用して継続的に運営していく上で、もっとも重要なのがセキュリティ面での安全性です。
meet inにはP2P方式による通信方式が採用されており、サーバーを介さずにブラウザ間で通信が行われる仕組みとなっています。そのため、会話の内容や文章入力などの内容が収集されることなく、外部に漏れる心配もありません。
P2P (ピアツーピア) とはどんな通信方式?
meet inに採用されたP2PとはP2Pネットワークとも言い、正式には「peer-to-peer」と言います。P2P方式による通信方式の場合、クライアントとサーバー間といった形式での通信環境ではなく、クライアント同士の繋がりにより、通信上の処理が行われる仕組みとなります。
ビットコインなどの仮想通貨のサイトや、スマホのコミュニケーションツール・LINEにも、P2Pの通信方式が採用されています。LINEでのメッセージのやりとりを安心してできるのは、セキュリティが高いP2Pによる通信方式が採用されているからです。
手厚いサポート体制がmeet inの魅力
Web会議システムを利用する際に、オンライン上のサービスであるがゆえに、何か不明な点が出てきた時に直接尋ねるのが難しい面もあります。
その点、meet inでは何か困ったことがあれば、カスタマーサポーターが電話やメールで丁寧にフォローしてくれるので安心です。
meet inはビジネスから教育の現場まで多彩なシーンで活躍
meet inは、アルバイト・新卒採用などのオンライン面接や社内会議、取引先との商談、軽い打ち合わせ、商品説明やセールスなどの営業、研修やヘルプデスクなどのサポート窓口まで、幅広く活用されています。
とくに近年は、全国的にテレワークの推進が強化されており、SOHOや個人事業主にもmeet inのユーザーが急増中です。
Web会議終了前にメッセージ表示
meet inには、Web会議の参加者に対して、かゆいところにまで手が届くサービスが大好評です。meet in独自のサービスとして、Web会議終了後にメッセージが表示されます。
とくに長時間のミーティングや、取引先との商談で緊張した時などに、「お忙しいところ誠にありがとうございました」というメッセージが表示されると、ホッとするものです。
このメッセージが表示されたら、「閉じる」の黄色いボタンを押すと終了となります。meet inはもともと、商談に使うことを前提として開発されたツールであるため、細かい部分にも丁寧な気配りが感じられるのがうれしいですね。
meet in使用前に知っておくべき3つの注意点
meet inに入れない場合の対処法と注意点
meet inの専用URLにアクセスしても、会議に入れないケースもあります。その場合、ミーティングルームを作成した主催者側がまだ入室していない可能性が考えられます。
会議の開始時間前にURLにアクセスしても、誰も入室していない場合もありますので、もう少し気長に待ってみましょう。
Web会議でmeet inを利用する場合、主催者側からURLの通知を受けた参加者の方から一方的に会議を始めることはできません。基本的にmeet inでアカウントを取得した主催者側が入室してから、参加者が会議に入れる仕組みとなっています。
また、すでにWeb会議が終了した場合は、主催者側が退出した状態となりますので、参加者が自由自在に出入りすることはできなくなります。
全員が退出した場合は、そのミーティングルーム自体が消去されるため、meet in上にアップロードされた資料などのデータも自動的に削除される仕組みです。
meet inには無料プランがない
meet inは基本的にすべて有料プランとなっており、無料のフリープランは用意されていません。もっとも格安なプランとしては、月額3万円のライトプランが用意されています。
永久的に無料で利用したい方にとっては、meet inは不向きです。無料のフリープランがない代わりに、無料トライアル期間が設けられているので、その間に使い心地を試してみると良いでしょう。
タブレット・スマホでは一部の機能に制限
meet inはパソコン・タブレット・スマホでの利用が可能ですが、タブレットやスマホを利用する場合は、一部の機能が制限されているため、注意が必要です。
なお、タブレット・スマホの利用の際に、制限される機能はおもに下記の通りです。 meet inの画面上に資料のアップロードの処理を行うことは可能ですが、画面上にアップロードされた資料をダウンロードすることはできません。
この他には文字起こし・ルームロック・名刺表示・シークレットメモなどの機能が利用できなくなります。meet inに搭載されたすべての機能をフルに活用したい場合は、パソコンを使うのが最善策です。
meet inの気になる3つの疑問点を解消しよう
Web会議に無関係な人の侵入を防ぐには?
Web会議に関係のない人や不審者が侵入しないように対策をとるには、入室した状態で画面左上の人の形をしたアイコンを選択します。「このルームをロックする」の黄色いボタンを選択すると、人のアイコンの右横に鍵マークが表示され、ロックされた状態となります。
このような機能のことをルームロックと言い、上手に活用することで第三者の侵入を防ぐことが可能です。
Web会議の主催者側がパスワードを忘れた場合の対処法は?
Web会議の主催者や管理者がmeet in専用のパスワードを忘れてしまった場合は、ログイン画面より黄色いボタンの下の「パスワードを忘れた方はこちら」の文字を選択します。
IDと仮のパスワードを入力して、「送信」ボタンを選択すると、登録したメールアドレスにパスワードの再設定用の連絡が来るので、画面の指示に従いパスワードを再度設定します。
パスワードを安全に管理するために変更する方法は?
パスワードをより安全に管理するためには、定期的に変更することをおすすめします。 パスワードを変更するには、画面右上の「アカウント」より「個人設定」から「アカウント情報」を選択し、「変更する」を選びます。
任意のパスワードを入力したら「更新」を選択し、「登録する」を選ぶと変更手続きが完了となります。
弊社が取次店として扱っているmeet in まとめ
この記事ではmeet inの機能・料金プラン・おすすめポイントを中心にお伝えしました。 中には、これまで他のWeb会議システムを使っていて、meet inへの乗り換えを検討中の人もいることと思います。
弊社ではこのmeet inの取次店です。meet inにご興味がある方はぜひお問い合わせください!
meet inが他のWeb会議システムと大きく異なる点は、ビジネス上の契約や商談に特化した機能が搭載されていることです。
電子契約書の作成・却下、名刺交換など、ビジネス上で必要不可欠な機能が搭載されているので、活用の幅がより広がってきます。
これまで、オンラインで商談を行う場合、直接対面して商談を行うよりも成功率・契約率が低いと言われていました。しかし、meet inはもともと商談を成立させることを目的として開発されたコミュニションツールであるため、そのような問題点をクリアすることができたのです。
「オンラインによる商談を成功に導くには、どのような機能が必要なのか」そのことを踏まえた上で必要な機能がすべて搭載されているので、商談をよりスムーズに行うことができます。「meet inは月間3000商談」と高く支持される理由と秘密は、ここにあります。
採用試験や研修の場でもmeet inを活用する企業も増えており、今後もますますユーザー数が拡大されることでしょう。
株式会社ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、良質かつユーザー第一のWEBサイトを制作して参りました。
弊社ではこのmeet inの取次店です。meet inにご興味がある方はぜひお問い合わせください!